星野村

福岡県八女市にある、人口3,042人で、世帯数1,109世帯しかない小さな村となっている。福岡県の南部、大分県との県境に位置しており、南で矢部村北矢部・黒木地区、西で上陽地区、北で久留米市田主丸地区・うきは市、東で日田市前津江地区とそれぞれ隣接している。地内はほとんどが山地となっており、地内の軸はほとんどが星野川に沿っている。標高も高く、人口密度が低いために、星が綺麗に見える場所としても知られているため、『星のふるさと星野村』としてもPR活動をしている。2010年1月31日までの八女郡星野村に相当し、地内全域が星野地区となっているが、合併後の住所表記については『星野村』の名称は存続している。

2009年10月には『日本で最も美しい村連合』へ加盟して、村の活性化に力を入れている。

!さよなら原発!

沿革

1889年(明治22年)4月1日
町村制施行により村制施行、生葉郡星野村となる。
1896年(明治29年)2月26日
郡制施行による福岡県内の郡再編で、生葉郡が分割・統合され、新設の八女郡に属す。
2010年(平成22年)2月1日
黒木町・立花町・矢部村とともに八女市に編入。「八女市星野村」となる。

産業

八女茶の生産地の一つだが、八女茶の中での星野川の朝霧の潤いと土作りなど、気候風土の恵みもあって玉露の生産地としては知る人ぞ知る有名な産地としても知られている。原爆の火で、村の存在が大きく広がる前も八女茶を愛用している人の間では有名だったという。山間地であるため、山の斜面を切り開いた茶畑や棚田が見られており、秋の実りの時期になると黄金色に輝く棚田の稲作の産業に上げられている。

交通

主な交通機関はバスとなっており、鉄道は引かれていない。地内には高速道路はおろか、一般国道も通っていないため、原爆の火がなければ本当に世間一般の人が知っているような、知名度がないことを良く理解できる。

路線バス

堀川バス

筑後市(羽犬塚駅) - 八女市 - 星野村

村役場の最寄停留場は『十篭』となっており、運行は村の最東端にある板屋まで行っている。

以前までは西鉄バスがうきは市までいたる路線を運行していたが、90年代に入るまでに路線の廃止が決定した。

道路

  • 福岡県道52号八女香春線
  • 福岡県道57号浮羽石川内線
  • 大分県道・福岡県道114号前津江星野線
  • 福岡県道804号上横山星野線
NO NUKES!!!!

施設・名所

  • 八女市役所星野支所
  • 八女市立星野小学校
  • 八女市立星野中学校
  • 八女市立図書館星野分館
  • 星野郵便局
  • 星の文化館
  • 茶の文化館
  • 古陶星野焼展示館
  • 星野温泉「池の山荘」・星の温泉館「きらら」

鷹取城跡

  • 平和の塔